Ekphrasis · 2019/10/28
 Achilleus Tatios, Leukippe kai Kleitophon, 3.6-8 で ekphrasis された組作品 Andromeda / Prometheus を描いた画家の Euanthes という名前は、実在した画家の名ではなく、Aelius Theon が Progymnasmata で ekphrasis の例示に使った「花が咲いている εὐανθής」に由来する(K.A. McHugh 2019)。【Andromeda 3】⑥⑦を参照。...
Ekphrasis · 2019/09/11
 川島重成ほか編『ホメロス「イリアス」ヘの招待』2019/3 の刊行を契機に、ICU 界隈ではギリシア叙事詩に対する関心が高まっている(ような気がする)。この状況に鑑み、第3学期「西洋古典文学 III」は予定を変更し、Michael Squire, The Iliad in a nutshell: Visualising Epic on the Tabulae Iliacae, 2011, 2012 (rev. ed.), Oxford UP...

Bronze · 2019/08/30
 2018/10/25-26...
Bronze · 2019/08/18
ゼミ資料としてサイトにアップするため、博論の Antikythera の章を改訂中。論文では本文96頁(原稿用紙約450枚)+図383点。或る程度削っても、その後発表した論考(2004, 2009)、イタリア語の要約、写真を合わせると、サイトでは15頁くらいになるかも。現在最大項目は Andromeda の3頁。

Bronze · 2019/06/20
科研費の研究成果報告書を日本学術振興会に提出した。課題名は「古代ギリシアのブロンズ鑄造技術──現物調査と再現制作を中心とする国際共同研究」。【greek-bronze/materials】頁に掲載。
Bronze · 2019/04/23
 橋本明夫氏の命日。まだ在職中だった 2016/4/23 歿。鑄造家として私のギリシアブロンズ研究の価値を理解し支援して下さった。...

Bronze · 2019/04/01
ブロンズ彫刻家 川原Agostino龍三郎の命日。2012/4/1、70歳で亡くなった。葬別の日、教会は光でまばゆいほどだった。火葬場でお骨も拾った。1990年代 dessin de nus と手ひねり蠟原型によるブロンズ制作の手ほどきをしていただいた。ローマ在住時にはその所有になる appartamento をお借りした。写真は 2013/7 南礪市立福光美術館での回顧展。Accademia Roma で Pericle Fazzini...

All · 2019/03/12
ICU冬学期講義「西洋古典文学」の成績を入力。一段落したのでWebsiteの【Eikones I-III】【Riace PPT 1-5】【Exclusive】頁などを秋まで完全非公開(画面に現れない)とする。それ以外の頁についてはこれまでと同じ。...

Keltoi · 2019/03/10
 2019/3/4/月の毎日新聞夕刊に、鳥越文蔵氏によるDonald Keeneドナルド・キーン追悼文が載った。学部生の時に「演劇」の授業を取り民俗藝能学会にも参加した(奥三河の花祭も見に行った)ことから鳥越氏にはお世話になった。British MuseumにあるBasse-Yutzバッス・ユッツの嘴壺で論文を書いていることを話したことから、鳥越氏から紹介されて、British Library勤務のKenneth...

Bronze · 2019/02/22
ギリシアブロンズ研究の副産物として「鑄造技術用語」「人体各部の名称」「馬体各部の名称」の日伊仏英独希羅対照表を作って論文執筆時に利用しているが、まだまだ空欄が多い。というか時間とともに項目がどんどん増殖して収拾がつかない。2016年秋のRiace...

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