2026 · 2026/05/31 文庫本のカヴァー 岩波新書新赤版の強烈な赤や光文社古典新訳文庫のわけの分からんくねくねするカヴァーは落ち着かないので情報を記した袖部分だけ切り取って栞にする以外は捨てる。まだそうしたカヴァーが残っているのは未読の証明。──ということを Tw に流したがすぐに削除した。 むかし岩波文庫にそれまでのパラフィン紙に代わってカヴァーが付き始めた頃神保町の書店でおっさんが「私はこのカヴァーが嫌いでね」と店員に言っていたことを想起した。別に黙ってカヴァーを外せばいいだけの話だろ、と二十代の私は思ったのだった。 tagPlaceholderカテゴリ: