・4月にNHKのラジオ第2が廃止されることに伴って英語以外の語学番組が夜中に回されたり廃止されたりすることが、東大での英語偏重シフトの発表と重なって、SNSで話題になっている。
・日本西洋古典学会はもう抜けたのでどうでもいいのだが『西洋古典学研究』に収録される書評の対象がほとんど英語文献だけになっていることは委員会などで問題にされないのだろうか。欧文誌 JASCA も基本英語。若手の留学先、常勤の sabbatical 滞在先も Cambridge, Oxford, Harvard など英語圏が選好されるようだ。
・因みに私が『エクフラシス集』──Philostratos, Eikones; Kallistratos, Ekphraseis の翻訳註解解説──のために使っている主要な文献の比率はざっと独30% 仏25% 英20% 伊10% 日10% 現希5% といった感じか。
