Jimdo に契約更新料 31,200円/年 を払ってほっとしたためか Blog にサイト開設 9 年目に入ったことを書くことを忘れていた。2017年11月7日に科研費で開設して以来8年続けられた。とにかくめでたい🥂
現在著書3冊の原稿を進めていて、客観性を検証するためにその一部を非公開ページに載せたり、新たに得た写真や情報を既存の公開ページに組み込んだりすることはあるが、それ以外ではほぼ Blog にしか書いていないので本サイトを訪れて下さる方々には申し訳なく思っている。
現在執筆中の著書は次の通り。
①『エクフラシス集』。フィロストラトス『エイコネス』とカッリストラトス『エクフラセイス』の翻訳註解解説。京都大学学術出版会 西洋古典叢書。
一部は ICU と朝日カルチャーセンターで詳細に話したし、このサイトでも Ekphrasis ページに掲載している。
②『ニーケーとアフロディーテー』。副題はおそらく「形と意味の系譜」。ムックか新書。
その原案は ICU、東京藝大、朝日カルチャーセンターで何度も話し、このサイトでも Theoi/神々 ページに掲載している。全体の構想「形と意味の系譜」については Mythoi/Andromeda ページを参照。
③『カストリツィオ/エウアイネトス』。歴史小説の翻訳註解。
副題は「ペロポンネーソス戦争時代シュラーコサイのコインデザイナー」あたりか。原書は Daniele Castrizio, Euainetos: Il Maestro dell'Apollo, Roma (2020). イオーニアー方言の Syrakousai シュラークーサイではなくドーリス方言の Syrakosai シュラーコサイにこだわる。著者は私の親友で Reggio Calabria 在住、Univ. degli Studi di Messina 古銭学教授。
より詳しくは以前書いた記事を参照↓

