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ギリシアブロンズ研究

 2018/10/25-26 開催の学術集会「リアーチェのブロンズと前5世紀のブロンズ制作」の論文集のために提出した論文5本をサイトにアップした。図と表、計489点。印刷版より遙かに解りやすいと思う。刊行されないうちは公開できないが、この時期にアップしたのは講義講演の際に資料として使うためで、その時に限り公開する。今はイタリア語だけだが、日本語テクストも折に触れて増やしていく。次回講義は10/15(火)15:0017:00 京都市立芸術大学の予定。続いてICU、メッシーナ大学。Riace, Antikythera, Quirinale (Pugile, Principe), Peiraieus, Agora (Nike, Gamba sx) についても早くまとめないと。

 一つ大きな仕事が終わると、外国語の氾濫から逃れたくて日本語で書かれたものを数冊まとめて読むのが通例なのだが、今回は16年前に自分が日本語で書いた博士論文を読み返し、改訂しながらイタリア語テクストを加筆している。扱ったブロンズのうちRiace, Antikythera, Agora (Nike, Gamba sx), Delphoi, Arezzo (Chimaira) はその後現物調査を重ねたが、まだきちんと書き直していない。整ったものからアップしていく。